上がるシャンプー
という
まったく新しいエイジングケア
という
まったく新しいエイジングケア
年齢にともなう変化に加え日々のストレス、
乾燥、紫外線、菌やウイルス
頭皮と髪の衰えの原因はさまざま。
日々シャンプーをすることで
髪と頭皮の環境を満たし理想の美を手に入れる。
最新の再生医療研究から生まれた、新様式ヘアケアの誕生です。
アルベリーモは様々な研究機関と共に
世界初にチャレンジしているブランドであり、
多くのエビデンスに裏付けられた作用に加えて
「独創的かつダイナミックな差別化」を
しっかりと実現できます。
イタリア語の大胆(ardito)美しい(bello)に由来し
私たちが提案する新様式の美を表現しています。
ARBELLIMOを構成する
美容商材において最も重要なファクターである、基材と言われるベース部分を自社開発し完成させたのがアルベリーモウォーター。減菌、抗菌、消臭などの第三者機関エビデンス※を取得した独自成分ウォーターを配合。植物性LPSであるパントエアバガンス培養液エキスなどを三次加工した成分を使用します。
それにより、カラー、パーマ剤のアルカリ施術後のシステアミン臭を消し去ることに成功。年齢による加齢臭・皮脂臭も抑制し、顔のニキビや、背中のニキビなどにも強い結果が期待できます。また、ヒトRIPT試験(累積刺激および感作試験)にて安全性を確認済みです。
※株式会社食環境衛生研究所
試験番号:207038N-1 消臭効果に対する効果確認試験
試験番号:207038N-2 黄色ブドウ球菌、サルモネラ、クロコウジカビに対する効果確認試験
試験番号:207038N-3 ウイルスに対する効果確認試験
今までどのメーカーも実現できなかったグアニルシステインの脱臭に成功。グアニルシステインは、傷んだ髪にピンポイントに付着し修復する効果がある一方、その臭みが弱点となっており使用が困難でした。
そこで、研究機関と共に不安定なアミジノシステインをハイドロタルサイトに閉じ込め、安定性の向上と臭いを低減することを目指し、日本ではじめて成功しました。それがアルベリーモの独自製剤「ハイドログアニルシステイン」成分名:グアニルシステインHT-GC-1です。保水力も高いため乾燥対策、肌のハリ感などにも有用です。
頭皮のたるみは顔のたるみになる。有酸素運動用作用でしっかりとした真皮を育てることで、リンパにも働きかけて頭皮や髪のトラブルの本質を改善。アルベリーモのシャンプーを使い続ける事でフェイスラインがみるみる上がる!
『上がるシャンプー 』といわれる所以は、アクティジム(バチルス/ダイズ発酵エキス※)。脂肪組織からアディポネクチンの放出量を増加させて頭皮に有酸素運動のような働きを促し、血流を改善します。アディポネクチンには脂肪の燃焼効果と筋肉の酵素活性効果があり、リフトアップが期待されます。
※バチルス/ダイズ発酵エキス
ダイズを基質として、細菌 Bacillus により得られる発酵物のエキス
EGF/FGF/KGF・コレウスフォルスコリ根エキス(毛乳頭細胞増殖・FGF-7)
ナールスゲン(ヒートショックプロテイン)・ピディオキシジル(ミノキシジル誘導体)
加水分解コラーゲン・加水分解ケラチン(羊毛)・ヘマチン・パンテノール
ハイドログアニルシステイン
アルベリーモには美しい髪と養毛の実現のための成分を安定処方しています。
再生医療の現場でも注目されている幹細胞。そのなかでも厳選された国内培養施設で製造された真皮、脂肪、羊水由来の幹細胞培養液を「ハイブリット処方」しています。
幹細胞培養液とは
幹細胞は様々な細胞に分化できる能力を持っています。そのため、幹細胞は様々な細胞が分泌するタンパク質を分泌することができます。幹細胞を培養液中で培養している時に、そうしたタンパク質やエクソソームを分泌させ、その効果を化粧品として活用できるようにしたものが幹細胞培養液です。
エイジングケア全般への働きを追求していく上で大切な素肌のダメージへの対応。アルベリーモでは世界中のネットワークから厳選し、「炎症特化型ペプチドカプリロイルペンタペプチド-26」を日本初採用しました。カプリル酸とグリシン、ロイシン、メチオニン及びフェニルアラニンからなる合成ペンタペプチドの反応生成物。高級スキンケア専用の貴重なペプチドであり、医薬品にも採用されているグリチルリチン酸2Kとの相性もよく、地肌の守り神として配合しています。
DDS(ドラッグデリバリーシステム)により、優れたコラーゲン生合成促進効果と線維芽細胞増殖効果を発揮し、髪のコンディションを整え、保護保湿も兼ねた最高品質を達成します。